こちらの写真はアミューズ。 まずは北京ダック。 目の前に、ねぎ(日本で見るにせものエシャレット:らっきょう・・・)に唐辛子をさしてあるもの、きゅうりがおかれている。 どうも中身が・・・・ちと、違うような。。。 タイスタイルなのか? 北京ダックが運ばれて、目の前でサーブされるが、 どうも中はかなり生のようで、脂分はかなり少なそうだ。 サーブ中に脂が流れ出るような様子はまったくない。 ピンに包んで、目の前に供してくれる。 ピンは白ごま入りだったが、特にごまの風味を感じるでもなく、 少し粉気を感じるもちっとしたもの。 手持ちの皿の中で、きゅうりなどをいれていただくのだが、 味噌が多めで甘すぎる。 唐辛子はほんちょと辛味がある程度で う〜ん、おいしくない。 そして飽きる。 めったに食べられないので、がんばって食べたけど。 950バーツ(3000円弱) 安いっちゃ、安いけどね。。 |