250g 1050バーツ。 オーストラリア産牛をつかったグリルらしい。 焼き方はミディアムで。 肉は塊で。 ど〜ん、と。 ほとんどこういう料理を食べませんが・・・・ 外の焼き目はしっかり、中は赤めの焼き加減。 肉は堅めだ。 細く切っていただかないと。 ソースは何種類か選べますが、魅力的なものはありません。 私はトマトのソースを。 これがタイ風で結構辛目。 でも、他のソースよりはるかにましでした。 いい肉なら塩、胡椒だけでいいのですが。。。 付け合せはシメジソテー。 大きめのプチトマト。 こつずい(こちらは手をつけず) |
1000バーツ程度。 4匹。 2匹ずつ串にささって、ズッキーニのスライスにまかれている。 ライムも一緒にさして、焼いているようだ。 嫁さんはなぜか、これにシナモンバターソースというセレクション。 これは大失敗だったようで、私は手をつけず。 普通のバターのほうがおいしいような気もしますが、どうもこのホテルのレストランはすべてヌーベル系を目指しているようで、斬新な、というか、 明らかにミスマッチとも思える組み合わせを挑戦してきます。 特にそれをデザートに感じるのですが、成功している例をみたことはないです。。 付け合せは、しめじソテー。 プチトマト。 同じような食材が並びますね。 こちらのシメジはシンプルなもの。 味は・・・・まあ、こんなものか・・・・というよりアウトに近い(笑) サイドディッシュとして、ベークドジャガイモを。 大き目のジャガイモがまるまる、どんと。 こってりとしたサワークリームは相性は・・・・バター、醤油とはいわないが、塩、胡椒のほうが。 |