
レストランは昨年できたというルミエールへ。 知人らと計4名で。
予約は知人にお任せ。
なかなかスタイリッシュなお店ゆえ、写真撮影は難しいと判断したのか、お昼を指定。 さらに窓際で。
12時に過ぎに入店するもなかはかなりオオバコ。
そして、なんというおしゃれなレストランだろう。
まさにデザイナーズレストランといった趣き。
あまりあたらない私の勘がささやく、これは、ひょっとしてはずれかも・・・
しかし、何事も試してみない分からない方針は変らない(笑)

お店は、四川とアメリカ南部のフュージョン料理というもので、
場所は九龍駅(空港へ)の駅ビルの真上である。
美味しければいろいろ使い勝手がよさそうだが。
天井も高いし。


すでに入っているお客はビジネスマン風かやはり身綺麗な人が多い。
若干、違うのもまじっているようだがったが。 あまり人のことは言えない。
こんなお店だと知らなかったから、、かなりカジュアル。
店内にはワインがディスプレイされているが、
飾られているワインは、まさにかざりものという感じ。
よく集めてきたなぁ〜 という感じもしますが、やっぱり飾りでしょうね。

まあ、そんな感じだと思えば、お店の感じも分かるでしょう?
席に案内されてメニューを見るとランチメニュー(コース)があり、アラカルトはできないという。
ここで知人が、いろいろ交渉してくれて、アラカルトの中で2品ほどできるのがあるという。
それとコースを交えて簡単な別メニューを構成してもらう。
コースは2品。 アラカルトから2品といった感じ。
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