ちょっと汁に浸ったチャーシュー。 くらげ、ピーナッツなんかも一緒に添えられて。
表面はかりっと、中は意外にジューシー。 歯ごたえはある固めの感じ。
甘さは強いのですが、肉質はしっかりで脂質の入りもほどほどに。 なかなかよいレベル。
すいません、名前がいい加減で・・・
セロリ、人参、しいたけ、レンコン、スナップえんどう、くわい、きくらげなど。
香港の文華で食べていたものとほとんど同じだろう。。
味わいは塩味系で、一口目には若干塩が強すぎるように思いますが。
ただ、野菜のシャキシャキ感などのレベルの高さは伺えてうれしい。
キクラゲが好きなのですが、、結構多めでうれしいですね。 セロリの香りもほどよくまわっていて。
確か”お勧め”になっていたので、チョイス。
あまり香港では辛さが物足りないことが多いので、どんなものだろう? と。
一見フツウのエビちりですが、エビはかなり大ぶりで、一度揚げてからソースにからめてあるようで、エビの味わいもソースに負けずに
十分に楽しめるもの。
また、チリソースの味わいもなかなかよい。 辛さもそれなりにしっかりとあり、甘さと酸味とのバランスもほどよく、辛さに調和している。
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