
香港の方は一般的に辛いものが苦手ということで、あまり辛いものには出会ったことがありませんが、
こちらは本格的な四川料理が食べられると言うプライベートキッチンとして有名なお店。
かなり人気のようで、数ヶ月前から予約しないと入れないそうです。
ディナーは2回転して、6時半と9時だったかな? の一斉チェンジします。
写真は店内の様子ですが、実際にはもうちょっと暗い印象かな?
各テーブルだけは強いライティングがありますが。
画家の旦那さんがサービス担当で、歌手の奥様がシェフというちょっと異色な感じ。

ネットでみると割りと四川でも家庭的な料理だそうです。
料理はお任せの一コースのみ。


ビールはプレミアムチンタオを。 照明のせいか、色が濃い目に見えました。
苦味の少なく、甘さがちょっと勝っている様な印象を。
料理は突き出しのような感じでしょうか?
黒いたれは少しとろみがあって、苦味のある味わいが印象的。

黒いのは黒酢でしょうか? 甘い感じがビールにあります。
|
|