エピローグ

       

非常に長いようで短い旅行であった。 あの狭い場所でありながら、なんとディープな世界が広がっている ことであろう?


まだまだ歩き足りない。


ちなみに、食事以外は何をしているかというと・・・・・


肉屋



こういうところなどを歩き回っている。 今回は長期滞在と言うこともあり、プールなどでも のんびりしていたが、やはり貧乏性なせいか、あちこち出歩いていた事が多い。



そして、食事の面では、始めて北京ダックを食べたことは衝撃的であったと言ってよい。 まさに中華の神髄を見せつけられたという感じがした。


次回のテーマは決まった。 北京ダックの食べ比べだ!!!