ガイドブックを見ていたら、気になったこちらのお店。 上環で100年目を迎える伝統的なお菓子屋があるという。 いってみるとドライフルーツのようなものであるらしい。 昔ながら味を伝えるということで、以前の牛乳プリンの二の舞にならないことを 祈りながら訪れてみる。 店は、こじんまりとただずんでおり、知らないとなかなか入れない風情だ。 しかし、入るといろいろと親切におしつけがましさもそんなに感じず、 買い物ができる。 いろいろ試食もさせてくる。 会話は英語が基本。 こちらで結構高価である干梅なども(私がしる限り)比較的廉価であるように感じた。 食べた物については、また後日。 |