同じく9時近くに入店する。 もう結構遅い時間だが、店内はまだ半分ぐらいは席はうまっている。 先ほど部屋でビールを一杯ひっかけてきたので、飲み物はただ供されるお茶のみで。 メニューを吟味。 相変わらず豊富なメニューから選ぶのは楽しい反面、難しい。 前回と同じサービスの人が担当してくれたのだが、分かったのだろうか? おとといなんだけど(笑) さて、うりゃと決めたメニューで食事をスタート。 相変わらず一気に料理が並ぶ、注文するほうもタイミングをわきまえる必要がある店だ。 出来たもの順ですね。 こちらは。。 メニューは画質を落としてます。 まだ完全に成長しきれてない上海蟹をこの時期、毛蟹と呼び、 旧暦の六月に旬を迎えるため、六月黄と呼ばれている模様。 ネットで調べたところによると、お勧めの調理法は酔、炒、湯だ。 酔蟹とか、臭豆腐、枝豆と一緒に炒めた臭角六月黄はご飯とともに、とのこと。 |