小さいのをね、とお願いしたら、こちら。 あとでレシートをみたら、288HK$でした。 味噌は緑色。 ちょっとイメージがよくない(笑) 身は食べ応えがありそうな感じだ。 甲羅の色はきれいな赤と白がまじったような感じでめでたい感覚さえ。 しかし、食べてみると意外に水っぽい感じで、 大きく見える割に食べては少ないといった感覚もなきにしもあらず。 もともと温かくない料理なので、途中他の温かい点心がきたので、そちらを優先したりしましたが。 黒酢をつけても身の味が負けてしまう。 殻は意外に柔らかく、場所によって手でも割れるほど。 蟹爪の部分はさすがに食べでがあるが。 あまり無言にならず食べられる蟹。 夢中になれない。 |
ガイドブックにのっていた一品。 さっくりあがった一品だが、嫁さんは気にせずに「がぶり」 と汁が飛出!! 中にはスープが入っていたらしい。 おいおい;; 店の人があわてて蓮華にいれて食べなさい、と。 早く言ってほしい〜 団子の外側は厚い蝦のすり身でぶりぶり。 中には小さい空洞になっており、そこにスープが入っているようだ。 団子自体はほんのり甘いが、味としては割りとうす味か? ソースもあり、とろりとしたもので、ウスターソースとオイスターソースを足して混ぜたような感じのもの。 たっぷりつけたほうが甘味が引き立ち、蝦の風味も増す。 さっくりあがった食感もよく、結構楽しめた。 ちょっとメニュー名が違うかもしれないけど・・・ |