Diced Pork Noodles with Sichuan Style 坦坦麺は唐辛子マーク1つだが、結構辛目。 一口目でおもいっきりむせてしまうほど。 スープも濃厚という訳ではないがそこそこいける。 ピーナッツやゴマなどといった特徴があるわけではないが、辛さは一番かも。 どうも上に浮いている辛目の油を良くかき混ぜないといけないようだ。 良くかき回せて食べるとさほどでもない。 こちらもややジャンクな味わいもないでもないが、スープもちょっと多く飲んでしまったり・・・・やっぱりこちらもよく出来ている。 腰のない中太のストレート麺。 20HK$ |
"La Mian" with Minced Meat with Chicken soup かな? もう一品はメニューの写真からばっと決めたもの。 鶏スープ付のジャージャー麺といった趣き。 こちらは平たい細めの麺で、具が少ないなぁ〜とおもったら、麺の下にたっぷり。 まぜてみるが、下に沈んでなかなかからめにくい。 ひき肉と青ネギ、青菜の漬物が具。 漬物は塩辛いが、アクセントに。 結構こちらもよい。 若干オイリーすぎるか? スープは白濁しているが、味わいは日本のチャーハンについてくるスープのような感じ。 何気に入ったお店だが意外にはずれない。。 サービス料込みでトータル50HK$ぐらい。 もともと唐辛子などがあちこちにディスプレイされ、唐辛子3つマークまである。。。 一体どうなんでしょう? そういえば、麺類だが日本のようにアツアツなものはなかった。 どっかで猫舌の人が多いとは聞いたことがあるが・・・・ でも温かくないと食べないとも聞いたし。。。 良く分かりません(笑) 15分で店を出るが、そこそこに満足 |