Daily Wine
| 立春朝搾り 平成１６年甲申二月四日 一人娘 純米吟醸 生原酒 | |
| − | |
| ★★○ | |
前回良かったので、再度購入。 今回は、寒ブリの刺身と生たこの唐揚げ。 これらが、またこの日本酒にまったく合わない。 苦みが増して、とても飲めたものではない。 再度、後日試してみたい。 別の料理と・・・ 2004. 2 |
| Beaune 1er Cru Les Chouacheux 1994 Domaine Machard de Gramont |
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| − | |
| ★★ | |
頂き物。 ちょっと赤でもと思って抜栓した１本だが、意外においしくない・・・ と頂き物なのに酷評。 酒屋に勧められたと言うことだったが。 １９９４年とちょっと古いはずだが、タンニンはちょっとしっかりめ。 しかし、味わいと香気がついてこない。 時間が経つにつれて、なめらかにはなっていくのだが・・ 2004. 1 |
| Otard XO Gold | |
| − | |
| ★★○ | |
年末に年越しにちびちび飲めるお酒を。。。と思って買ってきたもの。 年末フェアでちょっと安かったから（笑） 値段やネームバリューほどの味には感じられませんでした。 カルヴァドスとかのほうがやっぱり好きか、この価格帯だと。。 2004. 1 |
| 立春朝搾り 平成１６年甲申二月四日 一人娘 純米吟醸 生原酒 | |
| − | |
| ★★★ | |
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会社帰りの酒屋にて。 酒屋の名前チェックしてません（笑） これが一押しとのこと。 蔵元までいって毎年もらっているそうです。 今年は香りより味を強めてみたとのことですが、前に飲んでいるわけではないので、 分かりません。 飲んでみると原酒ということでちょっと強め。 これが、おでんに絶妙にあう。 非常に好印象でいただきました。 確かに旨みが強いお酒で、ボリュームはかなりしっかりあるのですが、意外に後がさっぱり。 2004. 1 |
| Principe Pio Sherry Very Rare Oloroso | |
| パシフィック洋行 ２８００円 | |
| ★★★○ | |
いつも頂いているのとはちょっと違うらしい。 いつも飲んでいるドライさに熟成感からくると甘さを感じさせ、さらに深い味わい。 かなりよい。 ＮＶ レア・オロロソ：プリンチペ・ピオ エミリオ・ルスタウ 2003. 12 |
| Fumees Rouges Jacques & Fracois 1999 | |
| パシフィック洋行 | |
| ★★○ | |
シラー・カベルネ。 ヴァンドペイ。 ジャムっぽい甘さの香りがほんのりと。 味も若干甘めか。。。 大ぶりのボルドーグラスと小さめのグラスで飲み分けてみるも、 大きめだとちょっとタニックに、小さめだと甘さが強くなる感じに。 クミン入りチーズとの相性は今ひとつか？ 2003. 12 |
| 初しぼり新酒 大山 本醸造生酒 | |
| 大丸 ９５０円ぐらい | |
| ★★○ | |
夕食はおでんにあわせて、途中で買ったもの。 ワインはさすがに合わないので・・・・ 試飲できたので、飲んでまあまあで、値段もリーズナブル。 加藤嘉八郎酒造株式会社 山形県 さほど特徴があるものではにないが、値段から考えると立派では？ 2004. 1 |
| Josmeyer Alsace Grand Cru Hengst 1997 Rielsing Vendanges Tardives | |
| パシフィック洋行 | |
| ★★★ | |
大晦日の晩、年越しとともに。 結構うちにあるもの。 香りはかなりミネラル感のある好みの作り。 飲んでみるとするするとほどよい甘さとバランスで 葡萄ジュースとしてあっという間に飲んでしまいそうな 感じでかなり危険。 今までの流れでいうと、甘さがちょっと強めなのが意外といえば意外。 単体で飲んでいるので、こんな感じでいいですが。 って遅摘みなので、当然なんですが・・・ 2003. 12 |
| Langlois Chateau Saumur VV 1998 | |
| ２０００円弱 | |
| ★★★ | |
とろりとした蜜にも似るほどのコッテリ感。 もちろん甘口ほどではないが。 こんなデイリーをこんなに寝かす奴も少ないだろうが、 このワインはしっかりと答えてくれる。 旨みとほんのわずかな苦みと酸が口に残る。 おいしく熟成している。 もうこの年はこれで最後かもしれないな・・・・ 1998はあまりよい印象はなかったのだが、ここまでよくなっているとは。。 2004. 1 |
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