本場風という風に伝えたのですが、分かったのかどうかよく分かりません（笑）
肉っけは少なく、とろみが付いたスープに豆腐が浮かんでいるような、、
辛さはそれほどでもないのですが、醤油の風味がふんわりと鼻をくすぐります。
白飯を一緒に頼んで、ご飯にかけていただきました。 普段使いの中華といったところでしょうか？ ８８０円。
もちろん、現地で頂くものとは、、、、大きな隔たりがあります（泣）
肉とソースとの絡みは悪く、おそらく別にゆでた３枚肉にソースをかけて軽く火を通した、、というところでしょうか？ 想像ですが・・・
えらいところは、肉が皮付きだったこと。 それとソースもまずまずの味わい。
やはり醤油がよろしい。 １０８０円。
メニューには皮が薄く、、、とありますが、こんなに皮が厚い小籠包を食べたことがありません（笑）
皮はもっちり系に、中は肉々しい具とスープが。 さらにスープは熱々なので、要注意です！
黒酢をつけていただきますが、酢の風味が具材の濃厚さと皮のもちもち加減のバランスはそんなに悪くないかも、、
６８０円。
故あって、お酒類は現在いただけませんのでお茶を。 お茶はジャスミンとウーロンしかないなんて・・・
緑茶だそうよ、、 ポットで４００円。 薄い茶でした。
|
|
