| 茄子のフランと子羊のグリエ バジルソース |
焦げたところが非常に香ばしく、まずまずの一品。 ソースのバジルソースとの相性も定番通り。
う〜ん、抜群の安定感！！
ここなら、何を頼んでもはずさないんじゃない？？
茄子の内部のみ使ってできているフラン。 中にはなんの肉でしょう？ 肉のうまみを交えて
なかなか美味しいです。
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| 鶉のきのことワイルドライス詰めロースト |
知人が注文。 前回と同じなので省略。 表面がカリカリでよろしい、とのこと。
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| ワイン |
１９９９年 サントーバン1er 白 マルクコラン 畑名は失念。 ６０００円。
今回、初めてワインリストを見ましたが、あまりレアな感じは無いもののかなり良心的な価格
ではないでしょうか？
さて、今回はこちら、ほどよい樽と酸がよいバランス。 最初は冷やしすぎで（このくらいの方が
私は好きであったが）かなりグレープフルーツのような苦みもほどよいアクセント。
そのうちに温度が上がってくると、上品なブルゴーニュのようなねっとりさも出てきて、
しっかりとメインにもあったのではないでしょうか？ おいしかったです。
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