血の味わいがたっぷりとしたもの。 トリュフと内蔵が上からかかっています。
また内蔵とナッツをほうれん草につつんで。 ササミは軽く火入れされています。
Heluicum Terre de Viennae VDP des Collines Rhodaniennes Seyssuel - Les Vins de Vienne
エリュイカム テール・ド・ヴィエナム ヴァン・ド・ペイ・デ・コリンヌ・ローダニエンヌ・セイシュエル - ル・ヴァン・ド・ヴィエンヌ
長い名前ですねぇ〜(笑)
ワインは急斜面で取れたブドウから。セカンドだそうです。シラー・グルナッシュなどを使って。
ネットによれば、フランソワ・ヴィラール氏、ピエール・ガイヤール氏、イヴ・キュイユロン氏の醸造家3人が、1996年に設立したドメーヌ兼ネゴシアンっとのこと。
つくづくパンと料理まであわせたのはこちらがはじめてでした。
こういうのも面白いと思います。 ワインも料理にあわせて、有名どころをきっちりと抑えていて。
まだワインがのこっていたので、チーズも。
トム・ド・サヴァワ、ロックホール、シェーブル、ウォッシュはマールで洗ったもの、をチョイス。
そんなわけで、のんびりとワインとチーズを。。
黒糖を使ったもの。定番の味わいですが、美味。
知人が絶賛していたババがこちら。 すいません、酔っ払っていたのか、やや記憶があいまい。
こちらのババにかけるお酒はいろいろ選ばせてくれます。 私はラム好きなので以下。
私はババにかけたこちらのラム酒はきっちり覚えていて(笑)
美味しかったので、家用に買ったのですが、、、お店で飲んだほうが美味しかったのは気のせいか?
並行輸入品のためだろうか??
最後は、
バッションフルーツのマカロンはちょっと湿気ているのは仕方ないですね。
ゼリーはきっちりと酸味を生かして。 他にはアールグレイのフィナンシェとマカロン・バニラは中にはキャラメルのクリームが。
シューは軽め。オペラはいまいちか?
チョコレートのフロランタン、生キャラメル、ナッツのチョコレートがけ、生チョコと豊富なラインナップはすごいですね。
東京でこれだけの食事をしたらいくらになるだろうか?? お支払いするときに、リーズナブル!と思いましたから。
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