メイン
子羊の網焼き 有機野菜添え
付け合わせは、にんじん、アスパラ、ヤングコーン、だいこん、かぶ、枝豆。
野菜はそれぞれ丁度良い歯ごたえが残っている。有機野菜か、と言われるとよく分からないが(笑)
子羊は脂少な目。赤身が多め。 塩がしっかり。 噛み応えがあり、噛みしめてくると徐々に肉のうまみがでてくるタイプ。
が、全体的に塩がなじみきっておらず、浮いた塩分が口に残るとは嫁さんの弁。
炭火の香ばしさなどはよく分からなかったが・・・私的には今回の訪問では一番良かったかな。
イトヨリのポワレ タプナードソース
タマネギを飴色(のちょっと前)になるまで炒めたもの、ジャガイモスライス、キャベツ。
う〜ん、なんかチープじゃないか? 皿が・・・
3000円の料理じゃないよね。 ハードウェアにお金をかけすぎちゃったって感じがするのは気のせいでしょうか?
イトヨリは皮目はぱりぱりでアツアツに仕上がっている。 白身で身自体にはそんなに旨さを感じ取れない。
塩はしっかり。 タプナードソースも何かを連想させるのだが、それが何かは不明。
魚をウリにするほどの味ではなく、普通のお皿。
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