| 黒米を詰めたブルゴーニュ産うずらのロースト |
黒米のもちもちとした食感が印象的で、うまみも含んでいて好印象。
まあ定番系ですが、どうもにも好きな系なので。
うずらは結構小さめ。 だが、その分黒米がたっぷり。
うずら肉自体はかなり淡泊な味わいだが、もちろん悪くない。
繊細な感じはカエル系かも。 特に腿部分。
香ばしい香りもよい。
付け合わせのジャガイモのなかなかよい。
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| イベリコ・デ・ベジョータ豚のロースト ヴィオレマスタードを添えて |
ドングリを食べて育った豚なんて・・・言われると、すぐ（笑）
イベリコ自体はもう珍しい食材ではありませんが。
でも、なかなか良質ではないだろうか？ こちらの豚。
葡萄果汁を使ったマスタードもなかなか面白く、
豚に甘酸っぱさを与えてくれ、相性もなかなか。（写真手前）
だが、個人的にはなくもＯＫだ。
豚にかかっているソースだけでもかなりいける。
ワインは白を１本。 ピュイイフイッセ ６０００円。
マダムのお勧めに従って。
なかなかこってりとしていて、それでバランスよく。値段とするとお得感があるのではないでしょうか？
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