イベリコ豚のセレクトグリエ
冷製ラタトゥイユ添え |
+315円 噛み応えのある肉は噛んでうまみの出るタイプ。 香ばしくしっかり目の焼き。
ラタトゥイユは割りと火の通しは浅め。 歯ごたえがかっちり残っているもので、ちょっと珍しい感じかもしれません。
フレッシュな感じで。 皿まできっちり冷やされて供される。 口の中をさっぱりと感じさせてくれます。
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骨付き仔羊のロースト
アーティチョークのバリクール風 |
焼きはどちかというとしっかり目だろうか？ こんがり焼いたにんにくのローストもいい香りを。
骨の周りは当然ながら、うまみがしっかり。 やや塩分が強いかもしれませんが、十分許容範囲。
食べる機会は多い食材なので、いつもどおりという感じではありますが。
アーティチョークはあまり食べませんが、ほんのり苦味があり、羊との相性はよい。
割とこの歯ごたえというか食感も面白くて好きですね。
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| リードヴォー シーザーサラダ添え |
+525円 メニューにはありません。 口頭のみの紹介にて。
まあ、だいたいそういうのは選んでしまいます（笑）
小麦粉をはたいて、しっかり目に焦げ目をつけたという感じで、なかなか美味しそうに見えます。
メインでは一番美味しかったかな？
見た目の通りで、あまりミルキーな、、、という感じではなく、しっかり目のリードヴォー。
付け合せのシーザーサラダは、ダイナミック！
ロメインレタスのような葉の長いレタスをそのまま（？）がさっと盛り付け、チーズをカリカリに焼いたベーコンを添えた一品。
しかし、レタスのシャキシャキ感が生きており、楽しめる付け合せでした。
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