+500円だったかな。 最近、あちこちで見かける豚系の料理。 でもイベリコ豚のタンとは、ちょっと変わっているのでは? と思って注文。 こちらのお店ではあまりメインでそんなに感心することがないので、それほどの期待はなく。 割と薄め(?)にスライスされたタンがごろんと。 味わい的にはそれほどの特徴があるわけではないが、まずまず。 ソースが茸なのだが、この茸はさすがにシーズンオフ。 あまり美味しくない。 上にのっている三つ葉との相性はなかなか面白いかも。 舌をリセットしてくれる。 小タマネギなどが付け合わせ。 |
たまには魚にもでしようかと悩んだのですが。 結局こちら。 何しろ組み合わせが気になるでしょう? パッションフルーツなんて。 まあ、甘酸っぱいという点では想像の域を出るものではありませんが。 パッションフルーツは沖縄産。 甘さの強いソースの中で、酸っぱさをしっかりと感じる。 本当にパッションフルーツの味だ(笑) 種の部分がまた食感のアクセントに。 鴨は普通か。 芽キャベツ、スナップえんどう、アスパラなどの野菜も付け合わせに。 オレンジソースより、フルーティな酸味を楽しめるもの。 |