最近、肉料理が有名になっているような、、、という危機感から、魚のローストをプレゼンにもってきました。
香りがよいです。 口から香草がはみ出てますが(笑)
下にはにんにくと唐辛子が見えてます。
フレンチでキンキって珍しくないですか?
改めて供される皿はこのとおり。
下には小布施茄子がしいてあり、ケイパー、オリーブ2種、モンサンミッシェルから届いたムール貝、つぶ貝、イタリアンパセリなどを使ったソース。
プロヴァンス風にしたという一皿はなかなか美味しい。
今までにない感じで。
いろんな味わいが非常に複雑で。 食感、味わい、、
キンキの甘さと茄子の甘さ。 そして、かなりきっちりきいた酸味も刺激的で、この季節には。
それだけにワインがこれにあってくれるとなおうれしかったかも。
皮の裏の脂といい、、、
肝もありました。
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