Moet et Chandon (Brut) |
写真からは判断できないかもしれませんが、ダブルマグナム2本です。
まずは乾杯の1本目の1杯目。 香りは、かなりバター、ナッティのあまりモエNVで感じない香りでは
ないだろうか? さすがによい状態であることが分かる。
濃厚な香りと飲んでみるとはつらつとした酸が非常に印象的で、非常においしい。
シャンパンは大きければ、大きいほどよいとはここでも実感。
さすがにアフターは長くないが、ファーストインプレッションはムルソー? シャサモン?
に近いだろうか? 泡はかなり優しい。
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アミューズ |
黒オリーヴとアンチョビのクロワッサン
色つやもよく、食欲をそそる。 バターの香りとシャンパンはよくあいます。
一口食べたときは最初は何かなぁ〜と思ったが、聞いたら、なるほど、と。
って聞かないと分からない私もかなり味音痴。
外はさっくり、中はしっとり。塩分はしっかり。 黒オリーブは塩漬けらしい。
あつあつのうちにペロリ。 なお、写真は3人前です。
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Moet et Chandon (Brut) |
さてと、次の料理を・・・と思ったのですが、調理の都合上、全員が揃うまでは供されないということで、
そのまま1時間ほどシャンパンを飲み続ける。
う〜ん、空きっ腹に効くねぇ〜 泡は。
等と言っているうちに、ダブルマグナムが空になり2本目へ突入。
なんか、違うかな? などと思ったりしたが、既に3杯目。 気のせいでしょう(笑)
などと思ったら、結構ボトル差があったようで、これはこれで興味深い。
赤ワインも抜栓し、飲み始めるがそれは後ほどまとめて。
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