メイン
豚の胃と腸のソーセージ
2310円。
でかい!
という第1印象。
ぽってりと下にはマッシュポテトがしいてあり、20cm超の極太ソーセージ。
周りはこんがりと炭火で焼かれ、中には肉(各部位が小さいぶつぎり)がみっちり。
獣臭(内臓)のする肉は強めの味わい。
マスタードと共に。
とはいっても、嫌な臭みではないので、ご安心を。
苦手な人は苦手かもしれませんが。
骨付きロースのグリエ 岩手白金豚
3200円。
事前に3人前の塊を見せてもらい、一番豚の味わいがでるものとはお店の方の弁。
塊のまま焼くと肉汁がこぼれないとのことだが、 実際目の前に現れた一皿は真っ白とは言わないまでもかなり薄いピンク色だ。
付け合わせはキャラメリゼされた大根。甘い苦い。
脂はとろーんととろけていくが、脂のない部分は淡泊な味わいながら、 しっかりと旨みがつまっている。
岩塩(?)をちょっと付けて食べると更に旨みが増す。 さすがの一皿だ。
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