ブルターニュ風焼きプリン スフレグラッセ添え |
前回のデザートと同じ。
スフレは、アイスクリームの様でもあり、それでいてしっかりとした食感がある。
スフレがなかなかよかった。
いつも違っているのは上に載っているのは、伊予柑の皮にチョコレートコーティングされたもの。
皮の苦みはよいのだが、コーティングされたチョコは厚く、そんなに風味には富んでいないが、それを要求するのは贅沢というもの。
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お米のブランマンジェ バニラ風味 キャラメルシナモン |
ブランマンジェの上には、季節のいちご。
ほのかに甘い苺と甘く煮たお米が、牛乳をつなぎして意外に合う。
苺とシナモンという組み合わせは珍しいかも。
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食後酒 |
カウンターに並んでいるお酒を見て、ちょっと試しに。
これは1963年アルマニャック。 1500円。
テイスティンググラスにて。 もっとブルゴーニュグラスのようなもので供されるのかと思っていました。
脇はサービスのショコラ。
香りはショコラに似た香気のよいもの。
飲んでみるとアルコールの丸い甘さを堪能できる。
美味しかったが、ちょっと飲み過ぎ(笑)
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