前菜
オードブルの盛り合わせ
フロマージュ・ド・テット(豚頭のテリーヌ)、リードボーのテリーヌ、瞬間薫製鴨肉といったところでしょうか? 正確な名前は失念。
皿の一番奥にあるのが鴨肉。
若干クセのある肉。 旨みと言うよりクセ。 こういうもの? 量は少な目。
フロマージュ・ド・テット
豚のもつゼラチンだけで固めたという伝統的レシピ。 意外にあっさりしたもの。 パセリの緑が味にも、見た目にも特徴的。
悪くはないけど。
この中では一番よかったかな。
リードヴォーのこくが。
赤ピーマンのムース 雲丹 コンソメジュレ添え
こちらもまあ、よくある一品ですね。
それに比べると、若干、下品というかなんというか、ちょっと下世話な感じ。 うまく表現できないけど。
食前酒としてスパークリングと一緒に頂きましたが、相性はさすが。
スパークリング(700円)はグラスにたっぷり!!
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