湯どの庵自体は前回アップした
ページを。
こちらは夕食のみ。
夕食は時間を指定できましたので、食べ過ぎたお昼を懸念してかなり遅めにさせていただきました。
しかし、、、残念ながら胃は復活せず;;
食事は、ご覧のように食堂でするスタイルですが、私は自分たちの部屋でするより好きなんで。
もともと、お客さんは少なく、非常に静かでしたが、遅めのスタートということで、最後のほうは我々だけで。
肉ミソ詰め、うずらの卵、にんじん、かぼちゃ、えび、きぬさや。
周りに浮いている菊の花が見た目によろしいですね。
事前にうす味でお願いできないか?とお伺いしたのですが、創作料理なんで無理とのこと。
ノーマルの味わい。 まあ、和食って一度にたくさん作るものが多いから、無理なことが多いんですよね〜
菜花、カリフラワー、トマト、人参、スプラウトなどはアンチョビマヨネーズ。
揚げた蓋を取ると、刺身が出てきます。 この蓋はまあビジュアル用でしょうね。
鯛、ひらめ、いか、甘えび。 細川しょう油という甘めの醤油で、、とのこと。
そういう醤油があるようですね、あまりネットでも詳しい説明をしているページはありませんでしたが。
さて、素材はやはり宿代から考えるとがんばっているなぁ〜という印象はあるもの・・・というところ。
刺身は無理としても、野菜ぐらいはもうちょっとがんばってほしいな、と。
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