150NT$。 意外にも洋風、、というかタイちっく?
中の蝦はぷりぷり。 アツアツ。
辛い、甘酢っぱいソースで完全にタイ料理ですね、、これは。
中華とすれば違和感あるが、タイ料理と思えばかなり上質な一品。
確かにこの作りは、、、故宮昌華にもありましたね、このスタイル。
150NT$
ちょっと高い? パリパリそう。 よい香り。 中もっちりの具。 エビがぶりぶり?
中よくカタクリで固まったものがはいっていうケースがあれば、こちらは中ぎっしりのタイプは初めてかも。
油っぽくなく、サクサクな皮と中の凝縮感
豚肉なんかも、中はいろいろはいっているようだ。 芋は良く分からないが・・・
ソースも上品にまとめてきます。 葱の香りも。
ババロアちっく。 むっちりとした感じ。 酸味、甘味。
風味高い。 クリームはかなりねっとり。 エバミルクにしてはやわらかいかな?
新たな境地となる一品。 マンゴーの濃度もすごいです。 アフターに残るマンゴーの風味も。
奥方はお腹一杯、、ということで一つだけ挑戦してみて正解。
以前香港でいただいたワンルーンコート(環龍閣)で頂いたマンゴープリンに似ているかも?
なんか懐かしい味わい。
トータル1600NT$。 ランチの飲茶としてはお高めですが、いろいろ楽しめましたし。 アラカルトも頼んでいるので、まあこんなものでしょう。
他のテーブルでいただいてた北京ダックはなかなか大きい。 サービスはよろしくないが、料理はかなりレベル高い。
いろいろ食べてみたいですね。 これだけオオバコなのに料理の質は一定なんでしょうか?
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