
知人らと今滞在のラストディナー。
名店として名高かった華亭飯店のシェフ(女性)のお姉さんにあたります方がシェフ(孟さん)となるお店です。
華亭飯店のシェフは杭州に帰ってしまったということは今回判明。
銅鑼湾からちょっと歩いて、店も分かりにくいところにあります。
当時は我々を含めてお客さんは3組ほど。。。 店内・厨房ともに結構広い(客席はこの倍ぐらい)のだが、厨房はシェフ1人のみ?
となるとたくさんのお客さんはとれません。
結構、量が多いので二人ではきついとは聞いておりましたが、他に二人の方もいらっしゃいました。
ただ、料理を見る限りはかなりデンジャラスだと思います(笑)

突き出し 白菜とにんじんの甘辛酢

こちらはピーナッツのゆでもの。 大粒のピーナッツをゆでたもの。 スパイスの香りがするもので、食感は独特。
日本ではピーナッツをこうゆでないんじゃないかな? って。
なお、テーブルの上にはガラスの円卓(回るやつ)があり、写真撮影には不向き(笑)
計7人で。
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