香菜はそんなには強くなく、どちらかというジャンク的な味わい。
写真はたれをかける前。
たれはもちろん共通なので、どうしても味の差は少なくなってしまいます。
もちもちとした皮でお腹にたまります。
こっちの腸粉の方が好きでしたが、もっと香菜があったほうが・・・
黄色の皮に包まれたシュウマイ。 えび、いんげん、などが入っているようだ。
ほんのりとした甘さを感じる。
料理は一気に運ばれてくるので、ちょっと冷めちゃってからの試食。
九肚魚は以前から名前は知っていましたが、実際に食べてみるのは初めて。
ちょっとネットで調べてみると、全長20cm程度になる身の柔らかい魚で、虱目魚(サバヒー)というもの、、、でいいのかな?
結構エビなんかと一緒に養殖されているようですね。 それとも似て非なる魚かな?
ふわふわの身をさっくりと軽めの衣でフライにしている。
塩と胡椒が別添えで付いてくるが、充分味はついている。 赤いパプリカが色合いにアクセント。
ほんのりとしたミルクに通じるようなところが名前の由来だろうか?
骨はかなり細かい感じでそのままいただきます。
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