やっぱり頼んでしまいましたこちらの一品。 蟹バージョンは高価なので、こちらで。 それにしても相変わらずでかい。 これで80HK$弱というのだからお見事。 一つがにぎりこぶし程の大きさはある。 肉団子はくずれそうなほどに柔らかい。 赤身をたたいて作るとあるが、結構脂部も混ざっているのではないだろうか・・・・ (見た目) 付け合せは、ちんげん菜に似た小さい青菜。 蟹がないだけで、前回とほぼ同じ。 印象としては、前回より雑な盛り(笑) 醤油ベースのソースは、ちょっとしょっぱめだが、これがまたご飯にあってたまらない。 野菜はこのソースを吸ってやはり塩分強め。 ただ、肉は内部にまで味が染みてないので、この辺とあわせて。 それにしても、この肉の柔らかさは一体どうすればでるのであろう? 本来はいったん揚げてから煮るということらしいのだが。 非常にジューシーで、うまみがぎっしり。 |