下にしいてあるのが、なすのピュレ。 タイムと一緒に煮込んでミキサーにかけたもの、とのこと。
ピスタチオオイル、群馬のプチトマトを添えて。
ピスタチオオイルがなかなか香ばしく、楽しい感じ。
なすのピュレが魚とオイルの仲介役となっており、割としっかりとしたバルサミコソースとのバランスがよくなっている。
鯛はさほどでも、、という意見もあったが、口の中でふっくらとした食感は悪くはないのでは?
前菜から魚にかけてはこちらの白ワイン。 4000円弱。
Princes de france Dupeloux
ヴァンドペイ ランドックの白。
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