この一皿は、普段とはちょっとアレンジしてあるそうです。 サモサの下には、秋茄子を焼いてマリネにしたもの、トマト、蕪とインゲンの３種が
サモサの下にあって、サモサに角度をつけております。
うーん、手間暇かけてもらってます。
サモサの中には自家製のブランダードが入っております。
ちょっと蟹は分からなかったかな（笑） まあ、お値段を考えると求めてはなりません。。
上に降りかけられているのはパプリカ。 このパリパリとした食感がなかなかによい。
こちらにあわせたワインは、最初のサンセールでした。
前回頂いたのと同じ、、なのですが、味わいがかなり違いました（笑）
ちょっと時間がありませんので、シェフの意図までは確認できませんでしたが、かなり濃厚な仕上がり。
とろみも強い。
前菜、メインの２品なら十分かと思いますが、今回のような３皿構成なら、前回のようなちょっとしゃばしゃばしたほうが
コースとしてのバランスはいいのではないでしょうか？
もちろん、美味しいことは美味しいのですが。
こちらはメインのお肉にあわせたワイン。
ローヌではありますが、そほれどこってりとしていわるけではなく、割といろんな皿にあうと思われます。
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