前菜

フォワグラとゼリー

フォワグラのテリーヌ？　 食感の異なる部位。　肉とフォワグラ。　そしてインゲンの緑が映える。 上に載っているのは・・・・何かのゼリー。　メニューにあったのですが、忘れてしまいました。 しっかりかき混ぜて食べるように、とのご指示。 見た目に違わず、うまい。 インゲンのシャキシャキとした食感、肉のこりこりとした食感。そしてフォワグラのふわぁ〜。 それが三位一体となって、楽しませてくれる。　ランチポーションということではあったが、 結構なボリューム。 あ、言い忘れたが、夜と昼はメニューは同じで、ポーションが異なって値段が異なるシステム。 従って、昼でも夜のポーションは可能。 一皿一皿に値段が付いており、完全にアラカルト方式。

オマールと春キャベツ

前回、こちらでオマールを頂いたのですが・・・・ 　今回、うまいじゃないか！？ オマール自体のうま味というより、火の通し具合が素晴らしい。 エビのしこしこ（？）というかうまく表現できないエビの肉離れを歯茎で楽しめるという感じだろうか？ そして、ソースはシャンパンソース。 これが・・・・やはりシャンパンにあう、あう。 ちょっとけだるい昼下がりに、なかなかの贅沢。　楽しめること必至である。

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