水タコとマグロのフリカッセ |
フリカッセって説明で聞いたのですが・・・・なんかただのカルパッチョでした。
料理を運んでくれた人はカルパッチョっていっていたし・・・
まあ、いいか。
んで、一言。 うまいです。これ。
水タコの歯ごたえ、たっぷりの様々なハーブ、口の中でたまにガリッとあたる(なんでしょう?)
異なる食感、しっかりとした酸。
それらが混じり合い、一口ごとに異なる風味をかもしだしてくれる。
なかなか興味深い一品。 結構お気に入りである。
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ホタテと手長エビ、白身魚のパートフィロー包み |
パートフィローのぱりぱり感は当然として、中の具が非常にシンプルでありながら、力強い。
うまい。
塩が特に強いというわけではないが、口に入れたときに素材のそれぞれがうまくバランスを保ち、
うまみを感じさせてくれる良品。
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白ワイン |
グラスワインは各800円とリーズナブル。 赤はたぶん南仏の方のワインと推定。
白はAOCシャブリでした。
シャブリはちょっとアルコールが強く、オイリーであまり好みではありませんが。。。まあ、
安いですからね。 OKとしましょう。
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