+300円。 英語表記ではソース・アメリケーヌとなってますね。
海老は火が入りすぎてちょっと固かったかな? しかし、まあランチでこの値段では立派でしょうか?
アメリケーヌがちょっとしょっぱかったかな、、というコメント。
しかし、リゾットの米が丸々として、アルデンテ!という食感を堪能できるのは、うれしい限り。
こちらはランチプリフィックスコースから。 バランスとしては高いと思います。
ハーフポーション 2100円。 やはり塩分控えめで依頼。
最初の一口、、うーん、懐かしい味わい。 しみじみとした美味しさ。
派手さは無く、他でも食べられるんじゃないかと思いますが。 しかし、今となっては出すところもないんじゃない?(笑)
しかし、鶏肉の柔らかく、旨みが逃げておりません(ソースで分からないかな?)。
ポール・ボキューズのスペシャリテということで、チョイスしてみましたが、クラシックな味わいはやっぱり好みの感じ。
しかし、なんといってもいいのが、モリーユ茸の質の良さだろう。
モリーユ茸は好きなのですが、ここしばらく食べてませんでしたが、久しぶりにうまいな、と。
この風味の高さはご立派!というところ。
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