トリュフの香りがふんわりと香ります。
グリーンピースは皮ごとつかっているという。 春ですね〜
グリーンピースの甘さ、香りが生きており好みの味わい。
トリュフも霜降り加減がなかなかに美しい。
ハーフサイズもあります、、とのお言葉に、全員ハーフで。
塩味控えめに、、というのを忘れており、サラダなどはちょっとしょっぱめだったのは残念。
ソースは、パッションフルーツと生の葡萄を使ったソースだそうで。
甘酸っぱいソースが、フォワグラのこんがりとした焼き具合によくあいます。
さわやかな酸味と素材。 それぞれのよさがしみじみと感じ取ることできます。
以前はしょっちゅう頂いていたフォワグラですが、最近はたまにしか食べませんが、やっぱりいいねー
りんごのチップも味濃く。
フォワグラもこのセロリと青リンゴのピュレなども一緒に混ぜていただくとより複雑味が増して。
あとでお勘定書きをみたら3500円でした。 ちなみにフルポーションだと6000円。
うーん、ハーフがいろいろお願いできるんだから、ちょくちょく来れるなぁ〜
(もちろん、次のメインとかは無理ですが)
Gewurztraminer Cuvee des Comtes d'Eguisheim 2001 Leon Beyer
キュヴェ・デ・コント・エーギスハイム。
ああ、ここって行ったところだな〜
エーギスハイム。
レオンベイエは1580年からワイン造りを続ける現在14代目という歴史あるドメーヌ。
1本は多く、次の皿につながらないですよね?と断り、デミの1990 Gewurztraminer Reserve Trimbach をチョイス。
しかしながら、在庫が無かった、、ということで、上記の当初のお勧めワインをグラスでいただくことに。
2001年ということで、もっとべったりとしているかと思いきや、さすがにこのクラスは安定感があって。
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