かなり定番な一皿の模様。
Schniederspaetle は写真にあるラビオリみたいなみたいなもののようです。
右側は、カエルの腿肉のグリル。 チャービル(セルフィーユ)をたっぷり使ったソースで。
カエルはこんがりさくっとした食感ですが、やや火の通しすぎな印象も。
生クリーム系のラビオリとあわせて、なんぼのもの、と言う感じで、ばらばらではとてもその味わいが分かりません。
やや苦味があるのですが、これはソースか、、、カエルか?
ワインは、コースに合うアルザスの白1本、、、とお願いしたら、これ!とさしたものは、
ジョスメイヤー2001ピノグリVV。
他にお勧めいただきましたが、全てピノグリ。 料理は全般通して、印象希薄だったのですが、ワインはかなりうまかった。
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