和名は「黄金時代を彩る伊勢海老サラダ」というようで、”1999年国際美食大賞金賞”の料理だそうです。
こちらがサラダの材料。 もちろん真ん中がイセエビのほぐした身になります。
周囲にはにんじん、ビーフン、グレープフルーツ、エシャレット? みたいのが。
こちらがドレッシングのベース。 ごま、蜜? などが
これをテーブルの真ん中でお店の方が混ぜ合わせていただきます。
さすがに材料が材料だけに、お高い一品、、ということでしたが。
これが、混ぜ合わせて各自の皿に供されたもの。 どこからかともなく、黒ごま入りワンタンの皮らしきものも入ってますが。
ちょっぴり甘さがありますが、香ばしさとエビの身のふんわりとした食感とが感じられるさっぱりとしたサラダ。
しゃきしゃき、サクサクと異なる食感のオンパレード。
甘酢系のドレッシングは油は入ってない?
地味なれど、しみじみと。
左の写真が紹興酒の瓶です。
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